https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-01655914-gekisaka-socc
7/4(水) 5:09配信
ベスト16敗退に終わったロシアW杯決勝トーナメント1回戦のベルギー戦(2-3)から一夜明けた3日、日本代表はベースキャンプ地のカザンに戻り、西野朗監督が報道陣の取材に応じた。
2大会ぶり3度目のベスト16という結果には「目標にしていたところではある。最低限の目標にはしていた」としながらも、2-0から3失点で逆転負けしたベルギー戦について「チームとすれば良いコンディションで臨めていたと思うし、実際、パフォーマンス的にもかなり戦えるゲームができたと思う。さらに勝てる状況があったわけで、最終的に勝ち上がれなかったのは少し残念ではある」と悔しさをにじませた。
後半24分、29分の連続失点で同点に追いつかれ、後半アディショナルタイムに決勝点を献上。2点差をひっくり返される展開に「ベンチワーク、私の動きも影響すると思う。そういう意味では(日本代表に)足りない部分の大きな一つではないかと思う」と、自身の采配についても反省の言葉を口にした。
後半3分、7分の連続ゴールで2点を先行する展開から果敢に3点目を狙いに行った。その理由について指揮官は「グループリーグ3つ目のゲームの取り返しというか、そういう気持ちもあった」と明かした。
グループリーグ最終戦のポーランド戦(0-1)で日本は終盤の約10分間、リードされているにも関わらず、後方でパスを回して時間を稼ぎ、他会場の結果にグループリーグ突破の命運を委ねた。その采配は国内外で賛否両論を招き、多くの批判も浴びた。このことがベルギー戦の采配に影響した。
4月の就任からわずか2か月で挑んだW杯。報道陣から「監督として喜びを感じた場面はあったか」と聞かれた西野監督は「ないですね」と答えた。その一方で、「後悔していることは」という質問には「ありますね」と即答。「3つ目の試合(ポーランド戦)の戦い方とか、昨日(ベルギー戦)の戦い方とか、それは後悔します」。そう率直に認め、自分自身の責任を痛感している様子だった。
★1の立った日時:2018/07/04(水) 11:54:27.94
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530676136/
勝ち抜くためにポーランド戦ボール回ししたかと思ったら
次の試合は批判されたからって2点差なのに更に点を取りに行った
そういう一貫性のなさが日本サッカーの問題なんじゃないの
ぶれないハリルのほうが
よっぽどマシな監督ってことがよく分かったよ
スポンサーの為に本田△な場面を作ろうと思った
の間違いでは?
いきあたりばったりの強運監督だったな
初戦のアレがなかったら3連敗で終了だっただろうし
決勝Tに行けただけでも儲けモンだけどね
前スレ>>32
その通り
「負けてるのに(ほぼ同時進行他会場の途中経過と合わせてグループリーグ突破に関しては首の皮1枚で上回ってたが、日本がコントロールしようのないセネガルの1点で引っくり返る不確定な状況)ボール回しで時間稼ぎ」と
「2点リードしてるから(このまま自力でリードを保てばベスト8確定)ボール回しで時間稼ぎ」は
意味合いがぜんぜん違うだろ 、だよなw
更に西野監督はポーランド戦後のインタビューで
「勝ちに行く選択ではなく、負けに行く選択をしてしまったことは本意でない、自分の信条にはない」「後悔している」「選手達には申し訳ない」と正直に心情を話してる。
この類の話はポーランド戦後に度々話してる。
今回の「グループリーグ3つ目のゲームの取り返しというか、そういう気持ちもあった」というのは西野が決定的に指揮官としての能力に欠けてる証左。
1つには上記に指摘されてる、全く別の状況を同じ状況かのように混同してること。
もう1つには、よくポーランド戦のボール回しを正当化したくて仕方ない擁護厨が言うところのドライな確率論w
本当に西野が用意周到だったり緻密な計算を駆使できるような指揮官であるなら、ベルギー戦で2点リードの場面から守りに入ったところで
世界中の誰も文句言わないのは目に見えてるんだから、確率が高いと判断したなら堂々と守りに入れば良いだけ。
なのに全然今回の状況とは別のポーランド戦での批判が采配に影響したなどと子供じみた事を言い出すのは、いかに西野が行き当たりバッタリで勘ピューターを作動させてきたかが明白になったということ。
川島と心中したり、まだ全然グループリーグ突破の決まってない格上ポーランド戦での先発6枚入れ替えという暴挙。
その結果窮地に陥ってやらかした究極の「負け逃げ」&「他力頼み」コンボ作戦に至っては、何と想定外の展開で究極の選択を迫られたが故だったと。
想定外て、当然想定してシミュレーションしてて然るべき大切な局面なのにw
結果として最高の組み合わせとなったW杯レギュラーも、西野の考えてた最強布陣がボロボロで全然機能しなかったから生まれた棚ボタ。
つまり文字通りの結果オーライで、たまたま抜擢した選手達も120%の力を出してくれて、ベルギー戦まで人々を大いに楽しませてくれたが
これは本当に西野がもつ短期ゆえの強運に後押しされたものなのだから、西野留任だけやめといた方がいい。
2年もやらせたらチーム内外から批判が噴出するわw
状況は一緒だよ
ポーランド戦は試合では負けていたが、トーナメント進出という条件では勝っている状況で実質的に日本は1対1で引き分けていたのと同じ状況だったので守備を重視して当然だった
状況は同じじゃない
ここの認識が違うからずっと平行線なんだな
違うね。
西野がいうところの「負け逃げ」でも、見た目は悪いしW杯を楽しみ見てた観客には申し訳ないけど
俺は別によかったと思ってるよ、同時進行してた他会場試合での1点で状況が劇的に引っくり返るという
「他力頼み」の不確定なファクターが絡んでなかったならね。
そして忘れちゃいけないのが、前者と後者では日本代表指揮官としての誇りや自国選手に対するリスペクトが全然違ってるということ。
前者は「全然自力も残ってるし、1点を狡猾に狙いに行った結果の現状維持なら可能性は残るが、お前らはもう信用できないから引き籠れ、コロンビアが守り切ることに命運を委ねるわ」と自ら選んだ国の代表選手に宣告してしまってる。
後者においては何らの誇りも尊厳も傷つけていない。
違うね。
西野がいうところの「負け逃げ」でも、見た目は悪いしW杯を楽しみ見てた観客には申し訳ないけど
俺は別によかったと思ってるよ、同時進行してた他会場試合での1点で状況が劇的に引っくり返るという
「他力頼み」の不確定なファクターが絡んでなかったならね。
そして忘れちゃいけないのが、前者と後者では日本代表指揮官としての誇りや自国選手に対するリスペクトが全然違ってるということ。
前者は「全然自力も残ってるし、1点を狡猾に狙いに行った結果の現状維持なら可能性は残るが、お前らはもう信用できないから引き籠れ、コロンビアが守り切ることに命運を委ねるわ」と自ら選んだ国の代表選手に宣告してしまってる。
後者においては何らの誇りも尊厳も傷つけていない。
このダメ監督一刻も早くクビにしろよ
馬鹿か??????お前一人でごっこやってろ
国を背負う資格なし!
この監督おもしれーな
叩けば他にもいろいろ暴露してくれそう
もう現場をやる気ないんなら、ボンボン投下するだろう
協会の要職に就くなら、また別だが
川島を使い続けた罪は重いよ
西野本人はこれで監督お払い箱になっても大金ゲットでウハウハだろうけど
何しようと負けてたよ。
なぜなら日本は今大会のブラジルや
フランスのような守備ができないから。
無能だな。
やっぱり、おれの予想した通りか(「総叩きに参っていた。もしまた消極的にやると…」)。
人間のメンタルなんて、そういうもんだしな。
でも、ウチらも「3点目を取りに行ったほうがいいぞ。それで息の根を止めよう!」って
感じだったもんね
https://www.footballchannel.jp/2018/07/03/post279678/
日本が2点リードとなったときについても話した。
同選手は、「日本のプレーに僕は驚いた。
2点差になっても、彼らの前線は動き続け、スペースを与えたんだ。僕たちはパスでそこを突いた。
効率さえよければ、もっと得点できていたかもしれないね」と述べている。
2点を追う状況となったベルギーにとっては、守備を固められた方が嫌だったようだ。
ベルギー戦も冷静に守り固めて勝ち進んだらインテル時代のモウリーニョになれたのにな
ポーランド戦のボール回しも別に世界の批判記事はワールドカップのごく一部の現象でしかない
ネットの飛ばし記事にニワカが過剰に反応しただけ。
実際は褒める記事も出ているし、FIFAもセネガルもベルギーも西野の判断は当然だし何の問題もないと言っている。
外人の批判に赤面し臆病に震えた人間が過剰に叩いたのことに西野は屈してしまった。
3点目を狙いに行った理由は、「グループリーグ3つ目のゲームの取り返しというか、そういう気持ちもあった」
本当に残念だ。
いつもの西野なら2点差なら3バックにWB下げて541にシステム変更して引きこもってる
まさか日本でも批判されると思ってなかったんだろう。
フェライニに長谷部がついてそこで完全に負けての失点だからなあ。
あそこで3バックにしてもう一枚でかいCBいれてまもりながらカウンターしていればしのげたし3点目も狙えたってのに。
選手も監督もなぜか攻め続けた結果、2-0から逆転で2-3になって負けた。
W杯で2点差から逆転は48年ぶりの珍事だそうだ。
そんな負け方に「よくやった」「最後まで攻撃的だった」「日本の未来がみえた」「面白かったし」って。あほかと。
以後一切そいつらの声をきいちゃいけない。
最後まで自分の信念を通せるハリルだったらなあ。
うむ
それよりポーランド戦の批判うんぬんより、それで正当の守備的試合運びができなくなるメンタル
の方が問題。
ポーランド戦の批判は前代未聞なんだからある意味起きて当然
その決断をした以上批判も引き受ける覚悟も持たなければいけないわけで
それはそれこの試合はこの試合tと割りれないメンタルが問題だ。
というか西野監督のトラウマの原点は、ポーランド戦でなく
ブラジルに勝ったマイアミの奇跡を日本サッカー協会に攻撃でなかったとD評価されたことにあるとおもう。
あのオリンピックそれまでの数十年になかった2勝(そのうち大金星一つ)という
好成績を収めたのに、リーグ突破できなかったというだけで
攻撃的でなかったとD評価。
以降西野監督は攻撃サッカー志向になって
ガンバではそれをやり続けた。
今回もいわばそれが出たわけで、日本サッカー協会のマイアミの奇跡ブラジル戦のD評価がまわりまわって
響いているとも言えなくもない
サッカー協会無能なんだよ
マイアミ評価できないアホ
評価する側が無能のアホだと
下は間違った方向にしか進まない
だから日本サッカーは強くなれない
どうせ泥臭く地味にやってるやつより
楽で卑劣な道選んで結果だしてるように見せかけてるヤツを評価してきたんだろうな
後半7分に2-0にし、
後半20分にベルギーはフェライニなど2人を投入し、
後半24分まで2-0のままだった。
2-0になって相手が本気出してきてからも17分間は無失点で守れていたからね。
CBもう一枚入れて守備人数増やせば2点さあったので耐えられる相手だった。
なのに何もせず、そこから残りの25分で一気に3点とられ、日本は1点も入れられなかった。
これは西野と選手の判断ミスとしかいいようがない。
高さのあるフェライニが入った時点でCBをもう一枚増やしてクロスに競ることができる選手を入れるべきだったし、
それは2-0で勝ってる後半20分の状況なら、誰もが一番さきにとるごく普通の選択。
なのに西野はその対策をせず、本田と山口を入れ、
日本はフェライニについていたのが長谷部だったのでゴール前のデュエルで完全に負けて同点にされ、
最後も守備意識重視できずにカウンターでやられた。
日本は実際ルかくから90分間点取られていないで耐えていたってのに。
恐れすぎなんだよね。勇気をもって引ければ結果は変わっていた可能性が高い。
鹿島コンビでもレアル相手でもある程度守備が通用するのに、ベルギー相手に通用しないわけがない。
西野は06の時の豪州戦を知らないんだよ
ジーコと同じ過ちを犯した
小野を入れて中盤を落ち着かせてくれって
指示を出したみたいだ
今回と似てるね
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